2026年3月19日木曜日

⑥「楽天モバイルは繋がらない」は古い?シニアが使う場所での電波状況を検証

㏚ 「楽天モバイルって、地下や建物の中で繋がらないって聞くけど…」 「もし実家で電波が悪かったら、親が困るから勧められない」 そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、2024年から始まった「プラチナバンド」の導入により、楽天モバイルの電波状況は劇的に改善しています。今回は、シニアがよく使う場所での「本当の繋がりやすさ」を解説します。 1. 待望の「プラチナバンド」で建物内も安心 これまでの楽天モバイルの弱点は、コンクリートの壁などを通り抜けにくい高い周波数の電波を使っていたことでした。 今の状況: ビルの中や住宅の奥まで届きやすい「プラチナバンド」の運用が始まっています。 シニアへの恩恵: 「スーパーのレジ付近(奥まった場所)でLINEが届かない」「病院の待合室で繋がらない」といったストレスが解消されつつあります。 2. 「パートナー回線(au)」が全国をカバー 楽天自体の基地局がない場所でも、auの電波を借りる「パートナー回線」が自動でカバーします。 無制限で使える: 以前はパートナー回線での通信に上限がありましたが、現在はau回線エリアもデータ無制限で利用可能です。 安心ポイント: 人口カバー率は99.9%に達しており、ドコモやau、ソフトバンクと遜色ないエリアで使えます。 3. 自宅の電波が心配なら「Rakuten Casa」 もし「木造住宅の奥で電波が入りにくい」という場合でも、楽天モバイルには解決策があります。 Rakuten Casa(楽天カーサ): 自宅のネット回線につなぐだけで、家の中を楽天モバイルの小さな基地局に変えてくれる装置です。 親へのメリット: 家の中ならどこでもアンテナがバリ3(フル状態)になり、通話もネットも快適に楽しめます。 4. 契約前に「エリア確認」をする簡単な方法 いきなり契約するのが不安なら、まずは公式サイトの「サービスエリアマップ」で、実家の住所を確認してみましょう。 チェックポイント: 「4G/5Gエリア」がピンク色に塗られていればOKです。さらに最近は、地下街や高層ビル、商業施設などの具体的な「繋がりやすさ」も公開されています。 まとめ:もはや「繋がらない」は過去の話 楽天モバイルは急速に進化しています。特にシニアが活動する「スーパー」「病院」「自宅」での利用において、不便を感じることはほとんどなくなりました。 「繋がらなかったらどうしよう」と悩むより、まずは「解約金0円」のメリットを活かして、一度試してみるのが一番の近道です。 ▶︎ 楽天モバイル公式サイトで「実家のエリア」を今すぐチェックする                             次へ: 第7回「親を説得する3つのポイント」 あわせて読みたい: 第3回「シニアが乗り換えるメリット・デメリット」※本記事の内容は執筆時点の情報です。最新の料金やキャンペーン内容は公式サイトをご確認ください。 ※通話無料は「Rakuten Link」アプリ利用時が対象です。通常の電話アプリを利用した場合は通話料が発生する場合があります。 ※解約時の契約解除料はありませんが、端末代金の残債がある場合は別途支払いが必要になる場合があります。